2018年03月

2018年03月27日


貴乃花親方に逆風が吹き始めましたね。各局のキャスター達も手の平を返したように疑問を投げかけています。
ワタシは1月末のブログ記事で、既に貴乃花親方の無能ぶりについて書いておりました。

まあ・・相撲しかやってこなかった人ですが、しかしその功績は素晴らしいものであることは明確ですよね。ガチンコ相撲だけで横綱まで駆け上がり、その横綱らしい取組は「張ったり」「引いたり」で勝ちを取る今の横綱達は見習うべきだとも思います。

今回の処分はどうなるのか?貴乃花親方には、無断欠勤や勤務態度が問題視されていますし、弟子の暴力問題の監督責任など色々突っ込みどころ満載です。
他にも隠蔽していた、峰崎親方や春日野親方への処分も出されるのでしょうか?果たして相撲協会は平等な処分をするのか?にワタシの興味は移っております。


2018年03月22日

月曜日の夜から降り始めた雨は、今朝方まで降り続けましたね。今朝は降雨こそないもののドンヨリした低い雲が停滞していますが回復に向かいそうであります。が、しかし午前中はまだびしょ濡れで現場作業は無理そうであります。なので降雪の中お電話で相談のあった玄関ドアーの不調を現調して来ようと思います。

しかし春分の日の昨日の雪には、ビックリしましたよね?朝のニュース番組で、降雪の箱根から生中継していて、それはそうだろう?
「この冷え込みの雨じゃ箱根は雪だわな~」と感想を述べている余裕なワタシ(笑)
「休日返上してるし工期に影響はないぜ」と段取りの良さに胸を張るワタシ(笑)
しかし9時頃窓の外を見ると「何と雪!?」「えー横浜だぞ?」
しかも「積雪?それは想定外だよ・・」とため息をつくワタシなのでした。(笑)積雪は順延が長引くことがあるのです。

まあ結果として積雪は一切残っておらず、乾燥を待つだけで済みそうなので「良かったヨカッタ」って話でした。


2018年03月18日

やや冷え込んでいる日曜日に横浜です。
明日の夜から木曜日まで連日の雨予報となったため、休日返上で現場作業をするため出社しました。日曜日だろうが連休だろうが、何時仕事するのも自由であり文句言われる覚えはありませんが・・近隣への迷惑は掛けたくないので、現場作業は9時開始(通常は8時)とし騒音を発生する作業はしないのを弊社のルールとしています。
1週間で三日間の雨が想定されているのに、晴天の日曜日に休む訳にはいかないのであります。次の現場の足場設置も段取り済みなので、乗りこみ前に現在の現場を引き渡したいのです。日程には予備日を組んでいますが、三日間流れるとノンビリしてられなくなります。

さてさて頑張りましょうかね?「そだねー」 笑



2018年03月16日


あっと言う間に一週間が過ぎてしまいました。
昨日はもの凄い強風の中で作業したので、ヘトヘトになりました・・週間予報では今日は雨なので現場工事が順延になることを期待していましたが・・現時点で降雨はなく降りそうな雲もないのに、強風だけはあると言う「なんて日だ!?」状態なのでした。。
海上では強風が出ることを「ウサギが出る」と言いますが、現場では何と言うのだろうか?気の利いた言葉を聞いたことがないですね。現場での強風は物や人の落下をお越しやすいので、足元に力が入るし気を休める瞬間がないので、身も心もくたくたになります。大手ゼネコンの現場などでは、強風時の屋外作業は順延になりますが、弱小零企業では疲れるくらいで順延はできません。(笑)身の危険を守れないと判断した時だけであります。この判断を誤ると事故に繋がります。弊社は人身事故は1回も起きていませんが、軽い物損事故は何度かありますね。。(笑)
と言う訳で、現場での風は大嫌いなのです。雨なら即中止ですが、風は疲弊が激しく中止の判断も決定しづらいからです。



2018年03月09日

強風と雨で大荒れの天候の横浜です。
昨日は1日中の降雨の中で、足場設置作業を完了してくれた足場屋さん「どうもありがとう」そして「ご苦労様でした」天候が回復していれば、ワタシの出番となるのですが・・この嵐では無理であります。そんな中、昨日は新規のお客様から見積依頼と塗替相談がありました。雨で時間があったので、たまたま在宅であったご主人にお会いすることができました。築10年のご自宅は通常通りの経年劣化であり、もう少し先送りしても大丈夫そうに見えたのですが、木目調のサイディングの退色が激しくなる前にお手入れをしたいとの事でした。良い判断であると思います。
柄物のサイディングの風合いを生かしたい場合は、色褪せが激し過ぎるとクリア剤の効力が無意味になってしまうからです。
と言うことで、目の届く所は美観と保全を優先する事にしました。スレート屋根はそのままで附帯する金物だけお手入れし、塩ビ製の雨樋やシャッターは洗浄だけで対応。シーリング部も隙間だけ増し打ち。と基本の見立てを決めた上で、見積書を作成することになりました。晴れている日に再度伺い現調することにしたのでした。

そして今日は、先日から動いていた塗替え現場の見積書を提出してきます。こちらはリピーター様なのでご契約は間違いないでしょう。前回の塗装から12年経過しています。訪問営業1回でお会いできずそのままだったのですが、お客様からお電話を頂きまして2度目の塗装をすることになりそうです。

弊社はリピーター様であっても、シツコイ押し売り営業は致しておりません。予算の都合や色々なご事情があるのも理解した上で、商いを継続していると自負しています。まあ今時の営業戦略からすると押しが弱いことも理解していますが、攻撃的押し売りが出来ない性分なので仕方ないと思っています。(笑)



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